新潟に住んでるってまじ?

なんかあれから色々ありまして、

今新潟に住んでいます 笑

 

いや、なんか3月の更新の時は、失恋に悩んでいたんですね。

 

そう、そうなんですよ。全然忘れてないですよ!

まぁどうでも良くはなってるけども!

 

あれからですね、

元カレと過ごした部屋を出て、都内で転居しました。

 

そしてすぐにですね、新潟転勤が決まったわけです。

(引っ越したばかりなのに辛ぁ!!)

 

結局あの家は3〜4ヶ月しか住まなかったかな。

結構気に入ってたんだけど。

 

新潟に来て5ヶ月。

 

恐れていた冬の到来です。

 

日照時間は短く、短くってゆーかほぼなくて。

雨、雪、雨、雨、曇り、雨

って感じです。

 

そりゃーー鬱になるわ!!

ってことでサプリメントとか飲んでますよ。

 

お家に出来るだけ観葉植物とかお花飾ってね!

お掃除して清潔にしてね!

よくやってますよ。よくやってると思いますよ。私は。

 

月2は最低東京に行くので、もはや「お前ほんとに新潟いんの?」って聞かれることも

しばしば。

いや、だって。新潟寒いし雨だし友達いないし。って感じです。

 

東京の友達とよく電話してます。LINE無料電話まじでありがとう。

 

にしても観葉植物の「できるだけ日当りのいい場所に」ってのが無理なの。日当りのいい場所ないの。日当りの問題じゃないの。日がないの!!!!!!

てことで、なんとなく元気がないパキラちゃん。ごめんね。でも絶対死なせないからね!

 

あらやだこんな時間。

もう寝ますよ!

気付いたら3月になってましたね!

 

2月一度も更新しなかったなんて、

本当「定期的に」が苦手なんだな〜とつくづく思いました。

 

なので、定期的になんて無茶な目標は辞めて、気分が乗った時に書く、を徹底します。

 

 

さて、前回の記事は1/30の更新でしたね。

 

その時は、まだ進展なしなんて書いてましたが、

翌日の1/31の早朝に、彼からLINEが来てましたよ。

 

お別れのLINE。

 

自分本位で独りよがりな内容でしたが、

でも、一番恐れていた、「私との2年間を無かったことにされる」事態だけは

避けられたと思いました。

 

とても心の準備をしていたので、

見た瞬間にどん底へ落ちる様なことはありませんでしたが、

やはりそれでも、首の皮一枚繋がってる様な状態ではなくなって、

ついに終わったんだなって、受け入れざるを得ない様な、なんとも言えぬ感情でした。

 

そして、その週末には不動産巡りをしまして。

2日目に次のお家も見つけました。

 

とんとん早く進みすぎて、人間部分の私が付いていけないくらいに、

宇宙に「卒業」に向けてどんどん環境を整えられていく感覚。

 

シーズン的にも卒業にぴったりですし、

身を任せてみると、面白い程に天体通りに事が起こります。

驚きと嬉しさと、そして少しばかりの怖さもあります。

 

人間って、恒常性があるから、「元に戻る」力がどうしても働きますよね。

私は結構それが強いタイプなので、

とりあえず仲直りしようとか、

とりあえず元に戻ろう、

そのあと考えよう、

みたいなことをよくやります。

 

安心ですし、一見ノーリスクに見えますが、

「変化しない」というリスクがあるんですよね。

 

変化するだとか、手放すだとかが苦手で、

私は学生の時から春が苦手なんですね。

 

あの、ソワソワした様な、何かが新しく始まる様な雰囲気。

 

いざ始まってしまえば、楽しめるのですが、

始まる前のあの「来るぞ来るぞ」感。

だから春といってもやっぱ、

1〜3月が苦手かな。

 

停滞から変化までの、あの準備期間ね。

 

すごく広い視野で見れば、今回の失恋も転居も、大きな大きな愛に包まれた卒業なんですよ。

だけど、人間部分の私は、達観し切れない部分もあるので、まだまだ苦しんだり迷ったり泣いたり。

 

でもそれでいいんだな〜と思います。

人間なんですし、揺れながらもがきながら。

それでも宇宙の大きな愛を、「そうなんだろうな〜」と感じつつ、受け取ったり、身を委ねたりしていけば良いのだろうと思います。

 

さて、やっぱり喉元過ぎればなんとやらで、

2月の頃の私の感情は、あの時しか感じられないので、

今思い出しながらブログ書くのとは

視点が違いますね 笑

 

やっぱ出来るだけ記していこう。

 

その時しか書けないものがありますもんね。

感情が先!引きずるのは自分の感情を無視するから

あれから約3週間

 

一向に事は進んでおらず、

未だ、未読スルーです。

 

2年も付き合った相手にやることか??!

 

とは、めちゃくちゃ思いますが、

 

精神状態は、めきめき復活中でして。

 

 

今までの、引きずり系女子の私からしたら、

早過ぎて早過ぎて、

後からどんでん返しが来ないか不安なくらい。

 

 

今のところ、この復活の早さは、

まず先に感情を出したからだと思っています。

 

思わず、

あー、私のここがダメだったから…と自分を責めたりだとか、

 

きっと彼は今頃あーしてこーして…と

憶測で勝手に傷ついてみたりだとか、

 

思考でなんとか、納得させようとしたりだとか。

 

そうして楽になるなら良いですし、

むしろ痛過ぎて、まずそうしてしまうのも

よく分かります。

てか、まずそうしないと、生きてけないくらい、

胸が痛くて苦しいですもんね。

 

でも、感情をそれでも出す。

 

もっともっと、シンプルに、

あーだこーだを削ぎ落として、

「さみしい」とか「これがいやー」とか

「つらいー」とか。

 

そーゆうのだけにして。

それだけをひたすら感じて浸って泣く。

わんわん泣く。

 

さみしいよぉぉぉー!

この間までこうだったのにぃー!!!

なんでーーー!!

訳わかんないよぉーー!

この間までここに居たのにー!

行かないでー!

うわーーーーーん!!

 

みたいな感じで。

 

コツはとにかく

「自分本意に!!!!」

 

大人ほど、

自分を納得させようとしたり、

変に中立に立ってみたり、

してしまいますもんね。

 

でも、

それだと「中の私」が納得しないです。

 

私の味方をするのは私だけ。

 

私の「さみしい!」とか「悲しい!」とかは、誰が感じてくれんのさ!

誰がこの感情を、ここに存在したことにしてくれんのさ!

 

って、思って、

勇気を出して浸る。

 

 

あのね、「感情的」とかって、

今の世の中、なんとなく「悪」じゃないですか。

 

冷静なもん勝ちとゆーかさ、

論理的であれ、みたいな。

 

そりゃそーゆう場面もありますよ。

そりゃね。

 

でもね、

でも。

それ、使い分けしないと、危険です。

 

生きるの辛くなります。

 

幸せにはならないです。

 

感じること、逃げてるだけだから。

 

 

私、感情を無視して抑えて生きてきたから、

分かったんですけど、

今回意識的に「感情を先に感じる」ってやってみてね、

 

すんごい怖いの!!!!

 

えいっっ!!

 

って、感情の海に飛び込む気持ちなの。

 

渦に飲まれるの。

 

勇気いるよーーー

 

だからね、

なにもいつも論理的で冷静なのが立派なんじゃなくて、

 

感情を感じきる方がよっぽど勇気のいることだし、

自分を信じてないと出来ないんだな〜と

思いました。

 

 

でね、感情を先に昇華したからこそ、

後に残らなくて、

こんなに立ち直りが早いのかなー?と

思っています。

 

変に納得させて、仕方なかったんだとかしても、

「私は平気ですよ」風にしても、

 

感情は残ってますもんね。

 

寂しかった、悲しかった、悔しかった気持ちは残ってる。

だからひきづる。

最悪、燻って恨みになったり。

 

一般的に、女性の方が失恋からの立ち直りが早くて、男性の方が引きずりやすいとか

言われてますが、

(私は脳みそ思考型の引きずり系だったので、男女差なんてあるか?と思っていましたが…)

 

感情をいかに、先に感じきったか?

 

ってのが分かれ道な気がしました。

ひらめいた

ちょっとすごいこと思いついたんで記録。

 

どん底で這うように生活して2週間。

 

「あぁ、痛いなぁ。辛いなぁ。
もう傷つくなんて嫌だなぁ。
誰も傷つかない世の中ならいいのに。(私も傷つかないから)

せめて1人でも傷付かない世の中にしたいなぁ」

って思って過ごしていました。

 

そんで、職場の人に優しくしてみたり、店で出会う人、エレベーター等、お先にどうぞ精神を持ってみたりとか、細かい活動して。


まぁ怒る気力もないけど。

 

そしたら今日ふと、


「今、私は傷付いてるけど、彼は傷付いてない。
宇宙レベルで考えたらその方がよくないか?」
と浮かんできました。

 

願った通り、「1人でも傷つく人が少ない世界」になってる!!!

 

それを、がめつい正義を振りかざして、
「ずるい!」ってやってた訳です。


「私が傷ついた分、お前も傷つかなきゃずるい!」って。

 

そしたらスッと、

少し落ち着いてきた。

 

と、取り急ぎメモ。

試練から数日後【足るを知る】

さて、

 

前回のブログ引き続き、

 早々に試練 - ayuhalloween’s blog

 

まだまだ事態は変わっておりません。

 

 

例えば最近険悪だったとか…

喧嘩したとか…

 

まったく!まっったく!

無かったんです。

 

 

 だからほんとまさに、

 

急に。

 

青天の霹靂。

 

 

気になってるのはタイミングで、

 

私がある夢を叶えた日に、

 

なんか音信不通になった様な…

 

 

きっと後からこういうのは意味が繋がるんでしょうけど。

 

で、

 

あれからもう泣いて泣いて…

痛くて、辛くて、

ひりつく様な毎日を過ごしてきましたが、

 

なんでしょう、

こういう時だからこそ、更に、

周りの有り難みに気付くものですね。

 

本当に本当に、小さなものでも、

会社で声掛けてくれることや、

少しお喋りして、ふっと笑えたことや、

はたまた、質問されたり、忙しかったりして、考えずにいられた時間さえ…

 

有り難くて、有り難くて。

 

「なんか元気ないですね」なんてゆう掛け声に思わず泣きそうになったり、

配られたおやつで、「私ここに居ていいんだ」なんて感じたり、

毎日LINEに付き合ってくれる友達や、

デートの予定だったのに、参加したいタイミングで来ていいからねと声かけてくれたり、

 

「ある」を見るっての、

まさに、まさに感じています。

 

 

今日の帰り道、いつも彼と歩いてた道を歩くのは辛いなぁと思っていたけれど、

 

毎日毎日、1人でも歩いていた道で。

 

私、この道あんまり好きじゃなくて。

つまんない道だな〜なんて思ってたんですよね。

でも、私が勝手に「彼がいない道」と毎日思っていたんですね。

 

「彼がいない毎日」=つまらない

 

「彼がいない道」=つまらない

 

「彼がいる」=私の通常

 

みたいになってたなって。

 

「ない」としてたのは私。

 

だったな〜。この道は、この空気は、ここを行き交う人々は、ずっとここに「あった」のね。

 

 

さて、今日はなんだか眠れそうなので、

そろそろ就寝。

早々に試練

この一週間、

彼氏とまともに連絡が取れません。

 

 

1/7に、うちに来る予定でしたが、

「具合悪くて寝込んでる」ってことだったので、約束はキャンセルに。

 

1/8〜1/9は、私自身がちょっと忙しく、

あまり気にかけていませんでしたが、

 

「お大事にね!起きたら具合教えてね〜」

ってな感じのLINEを送ってたきり、

3日間返事がありませんでした。

 

おやおや?

となり、1/11に

「おーい!どうした〜?」と送ってみたら

 

「話さないといけないことがある」

 

とだけ返ってきました。

 

 

もうその瞬間、

 

「ザワザワザワザワ!!!!!!」ですよね。心境は。

 

なになになになに?

女絡み?

え?私なんかした?

え?体調かなり悪いとか?

家族に何かあった??

 

なにーーーーーーーー???!!!

 

って感じ。

 

 

でも、この「不安!!」「恐怖!!」って気持ちのまま、

「何?なんなの?!😭」ってしたくなくて、

 

不安の波動を発して、不安を煽りたくないとゆーか。

 

一旦落ち着こう、と思い、お風呂に。笑

 

あがってきて、

いや、冷静に考えたら、別に喧嘩してた訳でもないし、普通だったし、

向こうに何かあったんじゃない?

 

と思ったので、

 

「何か悩んでて、言いづらいのかな?

それで具合悪くなっちゃったりしてた?

私は味方でいたいと思ってるからねーー」

 

と送りました。

 

既読になり、返事なし。

 

それ以後、一向に返事がないので、

「話あるんとちゃうんかい」と思いつつ、

「おやすみー」とかスタンプとか送りましたが、

4日経った今、未だ既読になっていません。

 

今日、1/15

さすがに

「え?生きてるよね?」

と思い、

 

電話→出ず

「おーい!何があったー?」とLINE→既読にならず

 

心配になったので、

フォローし合ってはないのですが、twitterを確認してみました。

 

「……あれ??

既読に全然ならなかった間も、普通にツイートしとるやん…

ってか昨日もいいねとか押してるやん…」

 

「連絡取れる環境やったんや…

無事やん…

ついでにケータイも無事やん…」

 

「あと、いらんこと知っちゃったけど、

年末、女の子と2人で夜中にカラオケとか行っとるやん…(完全蛇足)」

 

え?じゃあなに?

あえて未読なわけ?

 

えーー?何かしたーー??

 

えーー?どゆことー!!

 

 

やばいやばい

泣ける。

 

 

 

てな状態になっております。

 

 

ここでのテーマはね、

「流す」ってことなんですよね、きっと。

 

前回のブログでも触れてますが、

 

とにかく流すとゆーことが苦手な私への、28年度最後の試練と言えましょう。

 

だって、

望んでない世界が実現してますが、

 

理由が分からない限り、私は分からない訳です。

いらん想像は膨らむけれど、それは現実ではないんです。

 

「今」「実際に」起きてることは、

「連絡とれない」

とゆーことのみ。

 

それも悲しいですが…😭

 

でもね、そこに

こうなんじゃないか、あーなんじゃないかって、色々くっつけて、

不安になったり、傷ついたり、それは私が勝手にやってるだけ。

 

だから、それをしない。

 

くっつけない。

 

私は私で、心地よく過ごす!それが望む未来を作ることは分かってるから。

 

一旦、置いておく。

だってもう打つ手ないしね。

 

今はまだまだ、不安だし、泣ける。

けど、無理にポジティブシンキングにしようとするんじゃなくて、

「不安だもーん」「涙出てくるもーん」「でもこれで普通だもん」「好きなんだもん」「今はこれ感じていたいんだもん」

ってある種開き直りつつ、感じ切る。

 

そしたら出てる波動は「肯定」だから。

自分の出てきた感情をジャッジせずに肯定する。

 

とりあえず、また一週間、とにかく整えましょう。とにかく、波動を意識しましょう。

 

そして、「今」「実際に」共に居てくれる人に目を向けて、大切にしよう。

年末年始は

明けましておめでとうございます


年末年始は体調崩していました。


年末は急性胃腸炎


年始は高熱


さて、私は体調を精神面から考えるのが好きでして、


自分を愛して!―病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ

自分を愛して!―病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ


腸炎も熱も、目的は「デトックス」ですが、


腸炎の場合、

「受け入れられないもの」

熱の場合、

「発散できないもの、口に出来ないもの」


みたいなニュアンスでして、


ざっくり言うと、

インプットとアウトプットって感じかなと思っています。


で、

年末は確かに普段会わない色んな人とお会いして、

受け入れやすいもの、受け入れ難いもの、

たくさんたくさんやってきますね。


人。人の意見。


私の特徴として、全てを真正面から受け取りすぎる、という所がありまして、


「流す」

ってことが出来ないんですよね。


なので、スルー力の高い人は

憧れます。


で、

私の周りには試練かの如く、

スルー力高めの人たちが集まってきておりまして、


中には

「え?私の話興味ないよね?」

「聞いてないのになんで話振るん?」

って思うほどスルーする人たちも。


全て真正面からキャッチする私にとって、

「興味ない」のに「興味あるフリ」して、感じ良く話し振って、

「興味ない」から「聞いてない」くせに、

感じの良い返答する人って、

もう敏感にキャッチする訳ですよ。


なんかあの人話しても、嫌な感じなんだよな〜


って思ったり。


でもね、よくよく見て見ると、

そーゆう人って結構人気者だったりするの。


だって人当たりいいし、

否定しないし、

感じの良いこと言ってくるもんね。


「興味ないから!!!」


で、ここで思ったことって、

私そこが悔しかったんだな〜って。


私の方が真剣に聞いていて、真剣に返答してるのに、

なんで適当にあしらってる人が人気者なの?!

って。


で、なんでみんなはそれ気付かないん??

って。


これに気付いて色んな人に聞いてみたところ、

やっぱりそこまで「敏感にキャッチしてない」って返答が多くて。


たぶん、そこまで相手に興味持ってもらおうってゆー期待値が低いのかも。そもそも。


話せりゃいい、みたいな。


あー要するに私、「重い」んだなーと。


で、あんな浅ーく付き合ってても、

人にはバレないもんなんだなーー。

と、

気付きました。



てことで、2017年、

私はもっとスルーしていきますよ!!


なんでも真正面から受け取らない!



まるで食べ物を消化するように、


栄養分は吸収して、

老廃物は排出して、


そうやっていいんよね。



スルー力高い人たちから、

いろんなアドバイスももらって、


「思わずイラっとした時はこうするといいよ〜」とか。


実践してみたのは、

頭からポーンってジェスチャーして、

これは「いらなーーい」ってするんだとか。


すげーな。



皆さん、もっと自分勝手に生きていいみたいっすよ。

自己犠牲の元、良い人を演じる時代は終わりました。